ダディーは今、好調の夏タチを出来れば週一は狙いに行きたいけど、実際そこまで行けてないくらいアングラー。
そして、最近やっと超初心者レベルはなんとか脱したんじゃないかと自分では思う程度の腕の持ち主です
v(・∀・*)
そんなダディーがワインドで使っているロッドは、フィッシングマックスにて購入した一応ワインド専用ロッドって代物ですが、なんと2,980円の確安商品!
で、最近うちのチビ達も一応ワインドなどでタチウオを狙うことがある事もあるので、予備ロッドも必要なため、今のより少しレベルアップしたダディー用メインワインドロッドを購入することにしたのでした。
目次
ロッドの値段はガイドの違いで結構変わる
どんなロッドがあるのかネット上を彷徨って、ロッドのスペックなどを見ているとロッドガイド(釣り糸を通す竿に付いてる丸いやつ)の部分で〝SiCリング、Kガイド、トルザイトリング、トップSiC、ハードリング、Oリング、オールチタン・・・・〟などなど色んな用語が出てきますね。
まぁ、ガイドの違いはルアーロッドを選ぶ際の、選択基準の大きな要素になると思います。
で、高いロッドになればなるほど、何だかガイドについての宣伝文句も多い感じで、格安ロッドではガイドには触れてもいません。
で、ダディーは何となくは知っていますが、最近もの忘れも多いお年頃のため、自分のためにも最近のガイドに関する良く出てくる用語について整理しておこうと思います。
SiCリングってどんなリング?
ロッドのガイドのリング部分の材質には実はいろんなものがあります。
これがただの金属製だと、重くて錆びやすくなります。
ロッドは軽い方がいいですし、海で使う竿に錆びやすい材質は辛いです。
錆びたガイドのロッドだと、キャストするたびリールを巻くたびにラインを傷つける 事になります。
そして、ルアーフィッシングでは細くて丈夫なPEラインを良くつかいますよね。
これが普通の金属製のガイドだと、使い込むことでリングがラインで削られて傷付いて行くんですね~(*゜Д゜)
どれほど使い込んだらそうなるんでしょうか!?
まぁ、キャストの強さとかでも違ってくるんでしょうね。
ただ、普通の金属リングってのは現在ではあまり見かけないようです。
特にガイドリングに触れていない安めのロッドだと、ガイドリングに採用されている素材はハードガイドってやつになるようです。
まぁ、ハードガイドにもいろいろあるようですが、その辺が気になる人は自分で調べてみてください。
ダディー家には金属のフレームのみのガイドのやつもありますけどね(^_^;
あ、プラスチック製みたいのもありました。
で、本題のSicリングですが、これはガイドメーカーのフジ工業によると「 硬さ、滑り、軽さ、強さ、そして摩擦熱を逃がす放熱性というガイドリングに求められる総合的性能 において、量産品として最高レベルを誇ったシリコンカーバイド製リング。」とのことです。
後に紹介する同社開発のTORZITEの登場までの30年以上もの長期間にわたって、ガイドリングの最高素材だったわけですね。
シリコンカーバイド = 炭化ケイ素(化学式はSiC)
セラミックの一種ですかね・・・。
化学全く分かりませんけど(´ω`*)
まぁ、一言で言えば〝PEラインを使うなら出来れば欲しいガイドリング〟ってとこでしょうか。
ただ、ハードリングでも問題ない釣りも多いと思います。
ガンガン投げて、ガンガンしゃくって、ガイドリングに高負荷がかかるような釣りをするならSiCリングの方が良いのでしょう。
ただ、全てのリングがSiCだとその分値段が張りますので、値段的に厳しいなぁって感じなら、一番負荷のかかるTOPガイドだけSiCのモデルなんかも良いかもしれません。
ダディーの行うワインドの釣りくらいなら購入からもうすぐ3年になろうという2,980円のロッドでもまだ問題なく使えています。
多少重いですし、専用ロッドの割りにはグリップが短めでちょっとやりにくですけど(^^)
Kガイドって良く聞くけどSiCリングみたいなもの?
どんなロッドがあるのか見ていたら、ガイドのところで今SiCの次に結構見る用語が〝Kガイド〟ってやつかもしれません。
これは、何なのでしょうか?
KガイドもSiCリング同様に格安ロッドでは採用されていませんね。
てことは、SiCよりも高級なガイドリングなのでしょうか?
いえ、実はKガイドとはSiCと同じガイド用語でも、 ガイドリングの材質じゃなくてガイドフレーム形状の事 なんです。
ダディーは初めてのメバリングロッドを探していたころ、これが分からずSiCの上バージョンなんだと思っていたところ、SiCリングなのにKガイドのモデルを見て、
?(´・ω・`)??ってなってました。
てかKガイドのやつは、ほぼSiCリングのような感じですかね。
Kガイドとは簡単に言うと〝糸絡みしにくく自然に絡みが解ける傾斜ガイド〟です。
PEラインを使う釣りが増えた昨今ですが、しなやかでコシがないこのラインは糸絡みしやすいんですね。
こんな感じに(ノД`)
ダディーの実例です( ・`д・´)
ナイロンやフロロでも細い号数になればなるほど糸絡みというダディーによく起こるトラブルが発生します。
そんな点からも、初心者ほどKガイド採用のものが良いかもしれませんね。
トルザイトリングガイドってやっぱかなりいいの?
SiCリングのときに少し話に出ましたが、トルザイトはSiCと同じくガイドリングの材質です。
ただ、SiCよりも更に高価なので、トルザイトリングが採用されているロッドはダディー的には漏れなく高級ロッドです。
トルザイトはSiCに比べ以下のような点が優れています。
薄いとその分軽いですし、ガイド径を小さくできます。
ガイド径が小さくなると更に軽くなり、軽くなると感度が良くなります。
● 形状
緩やかにラウンドした断面形状により、リング表面にラインが接触する長さがSiCリングの約2倍ってことで、ラインに与える接触圧力が軽減されるのでラインに優しい。
● 摩擦抵抗が少ない
ごくごくマイクロな話ですが、SiCよりもトルザの方が鏡面仕上げの精度が上で摩擦抵抗はSiCの5分の1だそうです。
とうことはリトリーブもよりスムーズに出来るって事ですね。
そして、ライン滑りが良いのでキャスト性能も向上するでしょう。
当然、ラインに優しくなります。
● 耐摩耗性
これは、SiCと同等らしいです。
つまり、PEラインによってガイドリングが削られるって話では特にSiCより優れているってことはないようです。
そもそも硬度はトルザイトよりもSiCの方が倍近い強度です。
以上、簡単に特性を書きましたが、ダディーにはその良さがおそらく分からないレベルの話でしょう。
値段的にも結構高くなるので、初心者には特に必要ないんじゃないかと思います。
ダディー的ワインドロッドに必要なガイドはどれ?
ダディーは次のワインドロッドで、可能な限りタチウオ釣りには行きたいと思っています。
そして、出来れば30gくらいまでのジグも投げたいですし、出来るだけ長持ちさせいって事もあり、以下のような結論に達しました!
●ガイド全部SiCにこしたことはないけど、せめてトップガイドだけでもSiCがいい。
●Kガイドもあるにこした事はないけど、ことタチウオ釣りでのライントラブルは、やりはじめの頃はちょくちょくあったものの、最近はあまり起こらないのであるに越したことはないがこだわらない。
つまりこんな感じ
● Kガイド △ あるに越したことはない
● トルザイトリング × 別にいらん
ガイドについては上記を念頭に、ニューワインドロッドを探してみます。
メジャークラフト縛りでワインドロッドを探してみました。
⇒ メジャークラフトのワインド専用ロッドを比較検討してみた
ワインド発祥のオンスタックルが共同開発したロッドもチェック!
⇒ ジャストエース製ショアワインダーにはどんなロッドがある?
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