一応続き記事なのですが、前のを読んでなくても全くもって問題ないです。
一応、前記事はコチラ
⇒ 1つ目今期ラストエギングとタチウオ・・・
⇒ 2つ目渋ちんアジング・・・
まだ読んでなくて、ご興味あればどうぞ。
ランガン4ヶ所目はヨレにキャストしタチウオを狙う!
ますたぁんさは、何とかアジングでボウズ逃れを果たしたものの、ダディーは未だにホゲリング中 (;^_^A
なんとか、タチウオで挽回したいところです。
4ヶ所目に入ったのは3時半過ぎくらい。
先行者は、浮き釣りオンリー。
釣れている様子はありません。
沖に目をやると、なんだか良い感じに潮がぶつかりヨレが出来ている感じ。
届きそうなとこなので、早速そこめがけてキャスト!
うん、何だか重みを感じる潮。。
沖の方では左に流れ、手前に来ると右に流れる複雑な感じ。
なんだか、釣れるかな?って気が10分くらいしてたのですが、ダディーはおろかますたぁさんにも、そして周囲の浮きにも何の反応も起こりません。
ほどなく、ますたぁさんはタイムアウト、最後にちょっとシャローでエギングしてくるとお帰りに!
果たしてアオリは釣れたのか!
結果はコチラ
⇒ ますたぁのへなちょこ釣り日記
「もうちょっと粘ってみますわ!」
と居残り残業のダディーですが、結構な睡魔も襲ってきました。
で、朝マヅメまで頑張ろうかとも思っていたのですが、ギブアップ!
明日も、いや今日も一応仕事なんで、帰ってちょろっと寝たい気持ちが勝りストップフィッシングとしました。
ますたぁさん、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m
また、アジング修行つけてください!
柵があるとワインドが出来ない・・・
と、まぁ、淡路島ランガンでのアオリ、アジ、タチウオでパーフェクトボウズを喰らってしまったダディーなのですが、ちょっと気になることが・・・。
今回、ワインドでタチウオを狙ったのは1ヶ所目、2ヶ所目、4ヶ所目。
で、1、2ヶ所目は防波堤からで柵の無いところだったのですが、4ヶ所目は胸くらいまでの柵のあるところ。
まぁ、ダディーが164cmとチビなこともあるのですが、どうも柵があると、いい感じにワインドが出来ないんですよね。
まぁ、柵が無ければちゃんとワインドでアクションさせれてるのかというと、まぁ、これも怪しいところなのですが、実際、数少ない釣果は、ほぼ柵の無いところでのものです。
例外としては翼港でアクションも何も関係なく、入れ食い状態に出くわしたときだけ。
そして、柵がなくても、何か今日は上手に(自分的に)ロッド操作が出来てるなと思えた日には、少ないながらも釣ることが出来ています。
自分的に上手く出来てるときのワインドの時のロッドアクションは、上から下に弾いて反動で戻す感じ。
ちょっと釣りに行く間隔があくと、感覚を忘れるのですが・・
(-_-)
けど、柵があるとこれが全く出来ません。
なので柵から腕を出して、エギング風にしゃくったりするのですが、すると手首が瞬く間に疲労困憊。
そして、疲れないようにすると、ワインドというよりはジャークしている感じ?
上から下のアクションではなく下から上への引っ張る感じになります。
これが、ダメってことではないと思うのですが(マナティー確認したらダートしてるし・・・)、ただ、ダディーに限っては全く持って釣れません。
どれくらいの柵の高さならワインド可能?
どれくらいの高さの柵だとダディーにもワインド風アクションが出来るのか!
脇の近辺にグリップを当てて反動付けたいので、胸の辺りまであるともうガコンガコン柵にロッドが当たります。
翼港
なんとかやってましたが、厳しかったです。
空港
ここも無理・・・
北公園西波止
全くもって無理
平磯海釣り公園
ここでワインドはしたことないんですが、これくらいだったら出来るでしょう。
柵の高さは、多分ヘソより下くらいだったと思うので。
冒頭の画像の北公園の橋の下もOKですね。
果たしてそこそこの柵のあるところでワインドがいまいち出来ないのは、ダディーのロッド操作が問題なのか、ダディーが小さいのが問題なのか・・・。
で、解決策!!
ワインドは柵の無いところだけすることにしょう。
(-_-)
で、今日は、アジング修行に行ってきます。
( ̄^ ̄)ゞ
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