先日の塩焼きのためのメバルですが、予定通り塩焼きにしましたよ
(ゝω・)v
釣行の様子はコチラ
⇒ ポイント移動は吉と出た
生きたままのお持ち帰り
お持ち帰り1匹で、なんだか血抜きもめんどくさく、クーラーも全くよごさずに帰ろうと、海水入れたバケツのままお持ち帰りしました。
ストレス与えるどうのとかの話もありますが、1時間以内で帰れる範囲であれば、ダディーはたまにこうしてます。
で、自宅について直ちに台所へバケツごと持参。
まだまだピッチピチに元気で、計測に苦労しました。
はい、18cmでした。
塩焼きにするには、もちょっと欲しいところです。
恒例の胸ビレ軟条数チェックで種の特定
いや、もう明らかに茶メバルだったんですが、一応、お持ち帰りのメバルは毎度、胸ビレの軟条数をチェックして、何メバルかの特定をしてるダディーです。
まぁ、あんまりお持ち帰りするほどのメバルを釣れないダディーだからこそ出来る技であります。(`・ω・)ゝ
メバルの胸ビレの軟条数での特定について詳しく書いた記事はコチラにあります。
⇒ メバルの胸びれを数えてみる!枝毛は数えちゃダメよ
いつもは胸ビレを切り離して数えてましたが(数えやすいので)、今回は、塩焼きの見栄えも悪くなるかと、切り離さずに計数しました。
一応、分かり易いように、汚いながらも数ふっときました。
分かります?
先っちょの方は枝分かれしてたりすので、あくまで数えるのは根元の方です。
予想通りの17本で、茶メバル(シロメバル)確定ですv(・∀・*)
メバルの塩焼きって思ってたんより旨い!
実はダディー、メバルの塩焼きを食べたことがありませんでした。
なんか、根魚は煮付けのイメージで、煮付けが多く、あとはアクアパッツァとか刺身とかしたかな・・。
で、この日は帰って速攻捌いて食すのが一番の目的だったので、初めから手っ取り早い塩焼きにしようと決めていたのでした。
手順は、胸ビレ数え終えたら、鱗取って、腹抜いて、飾り包丁入れて、両面に粗塩ふって、フライパンにアルミホイル敷いて、その上で両面を焼く。
と、ただこれだけです。
グリルは洗うの面倒なので使いません
( ・`д・´)
で、見た目はあんま良くない、この塩焼きなんですが、白身の魚やしでそら、当然おいしいだろうとは想像はつくのですが・・・・
この、旨さが予想を遥かにに超えてきたんです(≧Д≦)
単に、腹ペコだっただけか?
いやいや、なんだかあっさりの中にコクもあり・・・・って、旨さを文字で表現することが全くできないんですが、ダディー的大HITなのでした。
今度は、ガシラも塩焼きしてみよ(^^)
最後まで読んで頂きありがとうございます。
お帰りの際は、更新の励みにひとつポチッとお願いいたします。
ρ゙(・・*)